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環境と素質についてだけ続き

昨日げんしけんについて感想の記事を書いた。
( http://d.hatena.ne.jp/kumokaji/20130921/1379774956 )

んで、そこで

人格形成の上で「本人の素質」と、それと同等に「環境」っていうのがすんげー大きい要素だと思ってる

と、書いてて、これは俺の経験上そうなんじゃないかなと思ってる。
この記事にはそれについて補足みたいなのを書く。
というのも、
ラグビーなんてスポーツは仲の良い奴とじゃなきゃ8年もやんなかっただろうし(見るのは今も好きだけど)
日本語ラップは1人で聴いてたけどネット通して知り合った人がいなかったら
音楽について誰かと喋るなんてことはなかっただろうと思う。
漫画とかも好きだったけど周りにオタクはすんげー少なかったし。


ともあれ、「あそこでやってたらつまんなかったこと」が
環境が変わったことですごく楽しかった経験っていうのが俺にはある。
ただ、それを内発的に1人でもやり始めたりやり続けるかどうかっていうのは
素質の問題もあると思うしそこはよくわからん。



・で、それを踏まえた上でなんであの中で荻上のエピソードが好きだったのかというと、
荻上が8巻の橋のとこで笹原に

「田舎で引きこもってコソコソとしてればよかった、
東京なんか来ないであの時死んでればよかった。
(死にそこねた私は自棄ぎみになり、周囲への攻撃性を強め、どこでも孤立した)
でも現視研は……」

って言ってて、その後の学園祭で薮崎には
「あんたは一生このまんまや」
って言われた事で、
自分の素質によって形作られた性質は変えられないけど、周り次第では助かる事はできる
っていうのが提示された上で、荻上は実際に助かった事がわかった瞬間だからなんだよね。


あんまり作品について書かない気がしたから昨日の記事と分けて書き始めたけど
結局作品の話になったな。まいっか。